地震

こんにちは。

 

 

前回は『地震予知』について書いたんで今回は地震そのものについて書きたいと思います。

 

 

知識はないので地震についてつらつらと書くわけではないです。

地震について思うことをただ書いていきます。

 

 

地震とはプレートがぶつかりあっておきると言われてますがもちろんプレートなど見たこともなく。

 

 

そもそもプレートって掘ったら見えるのでしょうか?

コンクリートの塊みたいなもの?

 

 

大きすぎて人間ではわからなさそうですね。

 

 

地球を覆っている様々なプレートがジグソーパズルみたいになっておりそれぞれの向きに動くのでそれがぶつかるから地面が揺れると。

 

 

毎年二センチ~二〇センチ動くと。

 

 

この説明、地球がジグソーパズルみたいって言い方が物凄いロマンが感じられました。

 

 

また秘めた地球の姿が浮かんできそうです。

 

 

さて、この地震ですが世界には二つの大きな造山帯がありますよね。

この二つの内の一つに日本が丸々入っているので地震が多いのは仕方ないとは思います。

 

 

それにしては大きい地震が日本で多い気がします。

 

 

世界で大きな地震が起きているのはわかっていますが頻度が違うような気がします。

 

 

と思ってましたが調べると昔にアラスカで立て続けに大地震が起こったりしていました。

 

 

こんなことを考えていると今は日本の番なのかなと思ったり。

 

 

それとも今日日本で起こった震度5弱や4の地震は頻繁に起こっているのか。

 

 

メディアは大きすぎる地震しか当然取り上げませんから知らないだけでかなりの地震が起きていると思います。

 

 

南米のチリやインドネシアとか多いイメージですね。

 

 

逆に造山帯に入っているアメリカ西部は少ないイメージですが私が知らないだけなのかも。

 

 

地震は地球が生きている証拠』とは理解しようとしているのですがやっぱり怖いですね。

 

 

地震そのものが無くなると地球が死んでしまうんですよね。

 

 

地震が起こることによって私たちは生きていられると考えるのは地震大国の我々にとってはあまりにも遠い話ですね。