人間の脳は数%しか活動していない?②
こんばんは。
前の記事の続きで書いていきます。
『人間の脳』についてですね。
前者の筋トレ説は書いたので、後者の『脳自身が自主規制してる説』を書いていきます。
脳と言うものは凄まじい力を秘めていて、使いすぎると己やまわりを滅ぼすと言う考えです。
なのでそうならないために脳自身が制限させてます。
では、100%に近くなると?
どんなことになるのか想像してみましょう。
一番あり得そうなのは超能力とかの超常現象を扱えるようになるとかですね。
人の心を読める、未来がわかる、物を浮かせれるなど魔法使いみたいなことが何もせずに出来ると。
一見、良いことだと思うかもしれませんがこの世の良いものはほとんど悪用されます。
この場合、超能力者同士の戦争みたいなのが起こるのではないでしょうか?
超能力者同士が力をぶつけ合うと地球がおかしくなるとか。
時空が歪んだり。
はたまた、その頭脳でもっと残酷な兵器を作るなど。
何にせよ、発達しすぎた脳はやはり使い方次第でいかにも世界を動かせますが、やはり人間は悪い方へ使っていくでしょう。
それを分かっているからこそ脳は止めてるんじゃないでしょうか。
つまり、人間が賢く、人類のためにみなが生き始めると脳が良いことに使われるために段々と発達していくのでしょうか?
これからは人工知能などの機械が世界に登場するわけで、より人類は脳を使わなくなると思います。
脳を最高に使いこなせる日が来るといいですね。
超能力、使ってみたいですよね。