死後の世界

こんばんは。

今回はまた妄想の世界へ行きますね。

前の投稿みたいに現実世界のこともたまに書いていくと思います。

死についてちょっと話したので今回のテーマは『死後の世界』についてです。

 

みなさん一回ぐらいは考えたことあるかと思います。

死んだ後はどうなるの?と。

これまた一人一人考えがあり、その全てが正解ですね。

だって正解は死んだ人にしかわからないわけですし。

いろんな説があるのでまずその紹介からいきましょう。

 

まずは無になる説。

文字通りなにもないところにいきます。

そこで終了。何もありません。

これは死ぬのが怖くなるのであまり個人的には認めたくない説ではあります。

 

次に別の生き物になる説。

鳥になりたいとか、魚になりたいとかたまに思うことありませんか?

それが実現するかもしれませんよ?

まぁ人間社会より厳しいかもしれませんが、、、。

 

幽霊になって本当に天国に行く説。

これが一番理想ですね。

天国。これもまた人によってバラバラな世界ですがやはり楽園をイメージしますね。

恐らくこの世界ではとことん殺しあったような二人でも天国では酒を酌み交わしてるみたいな世界。

そこに行けるなら行きたいですよね。

 

ではそろそろ私の説へいきます。

まぁこれはよくある話ですが魂が次の体へうつる説です。

全ての記憶が消え体を動かす元になる魂だけその体へ入り込む。

そこから次の人生がスタートする。

 

こんな感じですが今まさに疑問が生まれました。

人口が増え続けると魂も増え続けると?

そうなるともはや魂とは?

と言う話になりかねません。

なのでここでは一旦この話は置いときます。

 

話を戻し魂が他の体に宿る。

つまりは今私たちはこの世界に生きていますが私たちになる前に別の人生を歩み、それが終わったから今になっていると言うことですね。

この体が機能しなくなれば次へ。

そうやって人は繋がっていくのでしょうか。

 

こんなことを考えてると死ぬこともそんなに悪くないと感じる私でした。