文明の急な発達

こんにちは。

いい天気の日曜日ですね。

清々しいです。

今日も空が海に見えます。

 

 

さて今回は『文明の急な発達』についてです。

 

 

もっといいタイトルにしたかったのですが全然浮かばなかったのでこのままにしました。

 

 

ここで言いたいのは文明の急な発達は何か世界の終わりを助長してるのではないかと思うことです。

 

 

と言うのも人類が誕生してからかなりの年月が流れていますがここ数十年で一気に進化しすぎではないでしょうか。

 

 

まぁ産業革命以降、必死に技術者が技術開発に取り組んできた成果だとは思います。

たくさんの失敗を重ねて、成功し、それをまた次の世代が進化させて。

 

 

このようなサイクルで今の世みたいに便利で快適な世の中になったのでしょう。

 

 

素晴らしいことですね。

先人たちに感謝しなければなりません。

 

 

一方で、あまりにも今急速に進みすぎてて何か偉大な力が人類を終わらせるために早送りしてるんではないかとの想像も浮かんできました。

 

 

人類が誕生してから何故このタイミングで一気にここまできたのでしょうか。

 

 

もっと前の時代にこのようなことがあってもいいし、前の時代の生活のまま今の時代に進んでもいいですし。

 

 

と、ふと思った次第であります。

 

 

便利な反面、環境汚染や環境破壊、生態系の変化などをもたらした人類は必ず滅ぶか滅ぶに値するぐらいのダメージは受けるでしょう。

 

 

ただそれを得たいの知れない人類の到底届かない大きな力が早めているだけだと思うのです。

 

 

大した記事にはなっていませんがこの世の急激な進化を考えたときにこのような面白い説が浮かんだので残しておきます。

 

 

この変化を怖いと感じた晴れの日でした。