デジャブ(既視感)
こんばんは。
そろそろ11月も終わりですね。
今年も残すはあと一ヶ月だけ。
最後まで駆け抜けていきましょう。
さて、今回は『デジャブ』についてです。
日本語に直すと『既視感』と言うみたいですがほとんどもうデジャブで通じるみたいですね。
この『デジャブ』、私は幼い頃からありまして自分だけにある特別な能力かと勘違いしておりました。
成長していくにつれ、回りの友達もみなそのような経験があると気づきました。
デジャブと言うものもなかなか謎なものですよね。
急に発動しますよね。
そして最初の方こそ『あ、この景色見たことある』とだけ思ってましたが最近ではその続きまで薄々とわかるようになってきました。
これも脳の成長でしょうか?
そのうち一秒先の未来を操ることができるのでしょうか?
と言ってもどう転んでも一度みた景色にしかならないんですよね。
一度操ってみたいものです。
そろそろデジャブとは?について書いていきたいと思います。
と言ってもこれも全くわかりませんが。
どこかで見た景色と思うのですがどこで見たのでしょうか?
前世?
未来予知?
前世だとしても環境が全く合わないですもんね。
人も恐らく全然違うでしょうし。
ここでやっと前回の『夢』との繋がりが出てきました。
ずばりデジャブとは夢で見た景色ではないのかなと。
夢は忘れるようにできていると書いたように忘れた夢の中に同じ状況を見たことがあるのではないでしょうか。
忘れている時点で余地夢とは言えませんが微力ながら私たちには未来を見る力があるのでしょう。
はっきりと何月何日にこのようなことが起きると予言される人はたまたまその能力が強いだけで私たちにも同じ能力が眠っているはずです。
と、なかなか有り得そうなことを書いてしまいました。
夢ならばかなり現実味がありそうですね。
ただそもそも夢が謎なのに夢で片付けるのは何か不自然ですがそこはまた夢を想像していきましょう。
ただの想像でも矛盾などを無くせば案外現実になるかもしれませんね。
今はまだ『あ、デジャブだ』としか言えませんがいずれこのデジャブを何か人生に役立つ能力として活用したいですね。
それこそ災害などの未来予知などしてね。